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おひとりさま的な自分

2019年04月01日 スタッフブログ, 新着情報

平成に引き続き、新元号が発表されましたね。 万葉集からとった言葉で”令和”という事ですね。

新元号が決まったからと言っても、会社などで作成する資料は、西暦で作成していこう!なんて思ってます。(新天皇様に薄情で申し訳ないです)

ここで書く事柄をいろいろ考えているんですが、これと言って趣味が無いので、4年ほど前から始めた四国八十八か所めぐりについて、すこし書いていこうと思います。 

四国八十八か所のお寺をめぐり、お経を読んで納経帳にご朱印をいただく事を、ひらたく言うと”お遍路”です。私は割と若い・・・と言っても30代くらいの頃から、定年退職をしたらお遍路をやりたいな~と思ってました。 母が一国参り(いっこくまいり)と言って、自分の住んでいる県の霊場を巡礼して廻る事を、町内の婦人会の中間と始めていたのを見ていた事で興味を持ったことがきっかけです。 たぶん最初は、ご朱印を集めるのが楽しそうと考えたと記憶してます。 墨で書かれた文字と朱色の印がきれいに見えたんです。 だから思っていただけの頃は、功徳を得るなんて尊い事は考えてもいませんでした。 実際に始めたのは、前回のオリンピックの年からで、その年は更新の申年と言われ、60年に一度の閏年でした。 お遍路では逆打ちといって、ふつうは、1番札所から始めていくものなんですが、閏年の年は逆の八十八番から1番札所を最後にして順番通りに巡礼していくのが逆打ちです。 これは、空海さんと空海さんに謝りたかった人の物語に由来するんですが、私は何~んにも知らずに、いきなり逆うちの年から始めてしまい、いま現在はまだ40番札所までしか到達していません。四国八十八か所の霊場が空海さんによって開かれてから1200年以上の歴史がある場所なので、とーってもたくさんのエピソードがあり、それはお遍路に(ツアー)でやってくる人達には、必ず同行される先達(せんだつ)さんが教えてくれます。 私は、最初から1人で巡礼ツアーに参加しているんですが、最初は心細かったんですが、このツアーに参加する人達は、私のように1人で参加する人は半分近くいるので、思っていたよりさみしくないです。 宿泊は1人部屋をとるんですが、それはそれでなかなか有意義です。 友達と一緒におしゃべりも楽しいですが、自分のやりたい事を自分のペースでできる一人旅のおもしろさを、この巡礼ツアーで覚えました。 本当は、来年の閏年に逆打ちを行いたのですが、毎月毎月四国まで、会社を休んでいく事は体力的にも金銭的にも、何より会社の仕事が追い付きませんので、逆打ちは定年退職後の楽しみ(修行)にとって置くことにします。 最後に、去年訪れた高知県は土佐の足摺岬をご覧ください。

 

 

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